

草原のチェロといわれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴。馬頭琴の音色は、、素朴で悠久の響きに満ちています。今回は、馬頭琴演奏の名手チ・ボラグ氏を千葉市若葉文化ホールにお迎えして、コンサートをお贈りします。
◆出演者プロフィール
チ・ボラク[馬頭琴]
“草原のチェロ”とも言われるモンゴルの民族楽器・馬頭琴(モリン・ホール)の第一級演奏家。1944年中国・内蒙古東部地区出身。3歳から5歳までラマ教の活仏を体験するなど国籍は中国でもモンゴル人としての誇りを胸に、モンゴル音楽研究、演奏、作曲に活躍する。14歳から内モンゴル民族劇団で演奏活動を開始、1975年に内モンゴル歌舞団の馬頭琴ソリストとなる。人間国宝に相当する中国の唯一
の馬頭琴大師の称号を持つ馬頭琴演奏家。
チ・ボラク氏は現在、内蒙古芸術学校教授、国家一級芸術家、中国馬頭琴協会会長、蒙古国馬頭琴協会名誉会長、日本国際交流馬頭琴協会名誉会長を歴任。
チ・ブルグッド[馬頭琴]
1968年中国内モンゴル自治区フフホト市でチ・ボラク氏の長男として生まれる。幼少の頃から厳しい音楽教育を受け、1989年から5年間内モンゴル歌舞団の馬頭琴演奏家として活躍し、中国国内を演奏して廻る。1994年から日本に留学。2001年、東京芸大大学院修士課程修了。三宅一生のぱり・コレクションでの演奏、群馬交響楽団との共演、そして1994年11月には京都建都1200年記念式典で天皇・皇后両陛下の御前で馬頭琴を演奏した。NHKスペシャル“遙かなる…ブッダ”の主題演奏。若手馬頭琴奏者のホープ。
渡辺 靱子(わたなべ ゆきこ)[ピアノ]
信州大学附属松本中学、松本蟻ヶ崎高校。東京学芸大学卒業。結婚して渡米、在米中からホームコンサートを始め、帰国後も30年間続けている。
1994年4月、習志野文化ホールでの馬頭琴ち・ボラク氏の作曲した「心の詩」の日本初演を行って好評を博した。チェロやヴァイオリン、歌の他、胡弓や馬頭琴等多彩な楽器とのデュオを通して、いろいろな国々の演奏家と交流をし海外でも活躍、幅広い音楽活動を行っている。中国音楽家協会馬頭琴学会名誉理事の称を受けている。
| 日時 |
2010年12月11日(土) 開場18:30 開演19:00 終演21:00(予定) |
|---|---|
| 出演 |
チ・ボラグ(馬頭琴) チ・ブルグッド(馬頭琴) ホルジギン・イリナ(歌) 渡辺 靭子(ピアノ) |
| 会場 |
千葉市若葉文化ホール 千葉市若葉区千城台西2-1-1 ※千葉モノレール「千城台駅」徒歩3分 ※当日ご来場の際は、駐車場は台数に限りがございますので、バス・モノレール等の交通機関をご利用下さい。 |
| 入場料 |
前売一般3,000円 前売財団会員2,700円 前売高校生以下1,000円 当日3,500円 ※全席指定・消費税込み ※当日の財団会員割引はありません。 |
| プレイガイド |
①千葉市若葉文化ホール TEL043-237-1911 ②千葉市文化センター TEL043-224-8211 ③千葉市民会館 TEL043-224-2431 ④千葉市女性センター TEL043-209-8771 ⑤京葉銀行文化プラザ TEL043-202-1790 |
| チケット発売日 | 2010年4月13日(火) |
| お問い合わせ |
千葉市若葉文化ホール TEL043-237-1911 |
| その他 |